需要が増えているペット葬儀方法~費用を掛けずに遺骨を供養できる~

亡くなったペットの火葬方法【費用や方式の違い】

合同供養塔のメリット

ペットの遺骨は自宅で供養するという人が大多数ですが、事情により自宅やお墓で遺骨を保管するのが難しい人もいるでしょう。そのような場合は、合同供養塔で遺骨を供養してもらうことができます

ペット葬儀後お墓参りが難しい場合は合同供養塔がお勧め

犬のお墓

合同供養塔で埋葬を行なえば、亡くなったペットに寂しい思いをさせずに済みます。合同供養塔では、ペット霊園で定期的に開催される法要を受けることができます。また、他の家のペットも供養されているので、常に献花が絶やさず行われます。忙しい人ですと、なかなかペットのお墓参りなどには行けないものですが、合同供養塔であれば常に誰かが供養を行なってくれるため、毎日忙しく働いている人にお勧めできます。

遺骨を返骨するとしても四十九日までは側にいてあげよう

ペットの墓

長年共に連れ添ってきたペットですから、亡くなった後もずっと一緒にいたいがために、遺骨をずっと保管していたいとする人も多いでしょう。しかし、長く遺骨を保管しておくと、どうしても日々の生活に流されてしまい、供養をすることを忘れてしまうこともあるでしょう。遺骨の骨壷もまた大型であるため、タンスの奥や物陰に置いたまま放置してしまうこともあります。陽の当たらない所に放置され続けるのは、亡くなったペットも悲しい思いを抱いてしまいます。そこで、区切りを付ける意味で、四十九日を目安に納骨を行なうとよいでしょう。しっかりとお墓や納骨堂などで供養してあげることで、亡くなったペットも安らかな気持ちで眠りにつけるでしょう。

納骨堂は自分で供養ができる

亡くなったペットのために立派なお墓を建てたいという人は多くいます。しかし、個別にお墓を準備すると問題となるのが費用です。予算の都合上厳しい場合は、納骨堂がお勧めできます。

納骨堂の2つの特徴

低コスト
ペット霊園にお墓を作る場合、安くても10万円以上の費用が掛かります。しかし、納骨堂での供養なら年間費用はおよそ1万円から数万円程度で済むのです。管理をしている霊園によっては、2年間無料で利用ができる所もあるため、費用負担は個別のお墓を作るよりも低コストなものとなります。
お参りができる
納骨堂へお参りをするとなると、霊園側にあらかじめ予約を入れ、お坊さんに供養代を払って供養してもらうのでは、と多くの人は考えるでしょう。しかし、実際には納骨堂はいつでも無料で利用ができます。昼間であれば常に納骨堂は開放されているので、予約をせずとも入場することはできます。しかし、休日では納骨式や法事法要が行われている場合があるので、休日にお参りに行く場合は霊園側にスケジュールの確認をするとよいでしょう。供養を行なう際にも、必ずお坊さんを呼ばなくてはならないというわけではありません。自分でお線香を上げて、お経を唱えることもできるので、費用を掛けずに供養ができます。